DIY「芝生のエッジ処理」
こんばんは だじです。
関西は梅雨明け前の大豪雨が発生していました。
この時期は芝生のメンテナンスを定期的にしないと、ぼさぼさになってしまいます。
今回は芝生のメンテナンスの中でも厄介なエッジ部分のメンテナンスについてご紹介します。
芝生のエッジとは
芝生のエッジとは、芝生とその境目のことです。
これが残っていると、せっかくの芝生がちょっと汚く見えてしまいます。
この部分のメンテナンスが非常にめんどくさいのです・・・
だいたいの面は、芝刈り機で処理することができます。
しかし、このエッジ部分は芝刈り機の刃が届かず、処理することができないのです。
芝生のエッジのメンテナンス
このエッジ部分のメンテナンス方法は、手で切っていくしか方法がありません・・・
我が家は、このマキタのバリカンを使っています。
このバリカンがいいのは、コード式なことです。
バッテリー式だと交換が必要だったり、バッテリーの重さで腕が疲れてしまいます。
(レビューの評価はイマイチ高くありませんが・・・
我が家はこのバリカンを3シーズン使っています。
切れ味も落ちることなく、嚙み合わせが悪くなることもありません。
エッジ処理に使うには、十分な性能だと思います!
最後に・・・
エッジ処理後はとても手入れされた芝生! という見た目になり、美しくなりました。
このエッジ作業は、大体30分程度かかっります・・・
炎天下で作業するのは非常にしんどいので、できれば早朝の涼しい時間帯にやるのをおススメします!
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