建築風景02.基礎、断熱 紹介

2017年5月12日

おはこんばんち だじです。(古い)

我が家というか私は、生乾きの臭いがあまり好きでありません。
この時期は、湿気が多くて洗濯物を乾かすのに苦労しますね。。。

断熱と湿気については、密接な関係があるそうで、様々な材質、工法の断熱方法が存在しています。(飽和水蒸気というそうです)

施主になる方は、その違いとメリット・デメリットを把握しておかねば、いらぬ問題を抱えてしまうかもしれません。。。 😐

我が家の特殊工法

我が家で採用されている特殊工法について、紹介したいと思います。
(ネット見てもなかなか情報が出ない工法です)

  1. UD基礎
  2. ウレタン遮熱工法

UD基礎については、ネットで検索しても出てこないと思います。。。
思い起こせば、この特殊工法を警戒して、工務店の選定で色々考えていました。
(詳細は、下記を参照ください)

http://2fam.info/house/makerselect4/

 

ウレタン遮熱工法については、ネット検索で出てきますので、興味のある方は、参照ください。

UD基礎の紹介

これがUD基礎です!

基礎

ベタ基礎のように見えるかもしれませんが、ベタ基礎のように立ち上がりが存在していません。

この基礎が所以に、長期優良住宅をとることができませんでした。
※床下に潜れる構成でなければ、メンテナンス性が悪いということで、長期優良住宅を取得することができないそうです

真っ平な、コンクリートの板のようなイメージでしょうか。

  • メリット
    • 頑丈
    • 湿気対策をしやすい
  • デメリット
    • 床下に潜れないため、それに類する工事が行えない
    • べた基礎よりも高い

なるほどな と思ったのが、ベタ基礎にくらべて構造が単純なため、通風をとりやすく、湿気対策をとりやすいという点でした。

ベタ基礎のような壁がないため、空気の通る隙間がそこかしこにあるようなイメージです。

ウレタン遮熱工法

詳細については、ウレタン遮熱工法で検索をいただき確認してもらえればと思っていますが、簡単に説明をします。

アルミシート

DSC_1492

この画像は、ウレタン遮熱 の「遮熱」部分の肝となる、アルミシートです。
熱の伝わり方は、3種類あり「伝導」「対流」「輻射」です。

このアルミシートは、輻射熱をカットするためのものとなっています。
(アルミシートは、電波を遮断するため、赤外線のような熱を感じる波長をシャットアウトしてくれます。)

夏の日差しをカットできるため、エアコンが温度維持のために頑張って動くことを防ぐことができるのです。(家全体を覆うようにくるまれております)

 

ウレタン

このアルミの上に、ウレタンを吹き付けることで、伝導熱を防ぎます。

ウレタンが無ければ、外気の伝導熱を防ぐことができず、断熱ができなくなります。
正直、グラスウール等でもいいのかもしれませんが、ウレタンにした理由があるそうです。

それは「気密性の確保」という理由でした。

発砲ウレタンを吹き付けることで、隙間なく埋めることが容易となり、短時間で気密を確保できるそうです。

実際に、外と中との温度差・湿度差はどれくらいあるのかについては、下記の記事をご覧ください!
なかなかいい結果が出ています  😉

http://2fam.info/house/report_winter_temperature/

 

 

気密性確保で何が嬉しい?

そもそも気密性ってなんであるといいんですかね・・・?

それは、下記の理由からです。

  1. 湿度管理(結露防止)
  2. 温度管理(冷暖房費の節約)
  3. 防音

湿度や温度については、気温差と湿度差で紹介できたらと思います!

 

防音について、紹介したいと思います。
これを実感したのは、家のホームシアターで大音量で映画を見ていた時でした。

家の中では、サラウンドシステムが火を噴き、大音量で映画が流れています。

家の外に出てみると、まったく音が聞こえず、耳を澄ますと重低音が鳴ってる? というレベルでした。

 

建築中の感想

施主の先輩方も言われておりますが、建築中の物件については、可能な限り足を運ぶようにした方がいいと思います!
後に紹介しますが、トラブルを未然に防ぐことも可能になったりします!

基礎だけを見た時は、うちって案外小さいなぁ と思ったりしたのですが、柱が立ち、壁が出来上がて来ると、大きさを実感していきます。

 

次回は、上棟式の話とトラブルの話をしたいと思います。

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