蓄熱暖房 5年目を迎えての感想(暖吉くん)

こんばんは だじです。

そろそろ本格的に寒くなってきましたね。

世の中は色々な暖房器具があります。
我が家はちょっと珍しい蓄熱暖房というものを使っているので、その紹介をしたいと思います。

特にこれから家を建てる方の参考になればと思います。

蓄熱暖房とは?

蓄熱暖房は、輻射熱を利用し、部屋を暖めています。

熱をため込むことが出来る「レンガ」や「オイル」に電気を使って熱を溜めます。
貯め込んだ熱を輻射熱 という形で放出し、部屋を暖めるのです。

 

そして我が家が使っているのは、「暖吉くん」という商品です。

輻射熱で温める暖房器具には、デロンギのオイルヒーターも同じ類の商品です。

蓄熱暖房のメリット

蓄熱暖房のメリットをおススメ順から紹介します。

居心地の良さ

真冬ですが、部屋の中は春のような感覚に陥ります。
私は、真冬でも部屋の中は長そで1枚で生活しています。

蓄熱暖房は、輻射熱が当たっている部分が温かくなるので、ほぼ全身から暖かくなります。
例えるならば、日向ぼっこしている感覚ですね。

洗濯物がすぐに乾く

蓄熱暖房の前に洗濯物を干すとあっという間に乾きます。
その乾き方も、非常に優秀で、服の全体が乾き一部分が湿っていることもありません

火傷しにくい

ヒーターように高温にならないため、小さい子供が直接触っても火傷することはありません。
※ただし、ずっと触っていると低温火傷になるので注意は必要

蓄熱暖房のデメリット

では、デメリットのランキングを上位から上げていきます。

電気代が高い

我が家の2018年の電気代をご紹介します。

11月から電気代が上がり始め、3月になると収束していきます。
もっとも冷え込んでくる1月には、5万円近くもの電気代になるのです。

 

時間帯別の金額も見てみましょう。

1月、2月の電気代を見てみると、ナイトタイム(22~08)時の金額が4割半分近くを占めています。
およそ20,000円が蓄熱暖房の電気代です。

初期費用が高い

蓄熱暖房を設置する際には、二種類の料金がかかる可能性があります。

  • 本体 + 設置代金
  • 床の補強代

蓄熱暖房はとても重いです。
そのため、設置する際に床補強が必要な建物もあると思います。

幸い我が家は、床補強が不要でした。

我が家が設置するのに必要だった金額は、230,000円でした。
(こう考えると高いエアコンを買ったのとそんなに変わらないですね)

最後に

これから家を建てる人に、蓄熱暖房をおススメするか? となると、個人的にはちょっと考えた方がいいかも?と感じます。

理由は、電気代が高すぎるデメリットがあるからです。

輻射熱で部屋を温める というのは、非常に難しく、蓄熱暖房は大きな容量でそれをカバーしています。
そのため、蓄熱暖房はめちゃめちゃ電気がかかってしまうんですね。(夜中にドライアーを回してるレベル)

 

しかし、輻射熱による暖房は非常に魅力的です。
輻射熱による暖房は、一度体験したら別のものにしようとは思えないくらいに快適なのです・・・

現在は色々な輻射熱の冷暖房が出ているので、そちらを探してみるといいかもしれません。
私が家を建て直すならば・・・

コロナ社 ジオシスハイブリッドと冷温水輻射パネル が気になっています。
設置された方の使用感はほとんど無いので気になります・・・

 

読んだよ というかたポチッとお知らせして下さるとうれしいです。

nisetaihouse88_31

宜しければサイト内リンクから、他の記事もご覧ください。

スポンサーリンク